店舗やSNSで使うチラシを作りたいけど、
- センスもないし作り方がわからない
- マニュアルのようなものが欲しい
- 何から始めればいい?
という疑問はありませんか?
今回は、そんな時に使えるスキル
「AIDMAの法則」と「AIDAの法則」を解説。
以下のような方におすすめ!
- センスがなくてもチラシを作りたい
- チラシ作成のテンプレートが欲しい
- 今すぐ、チラシを作る必要がある
有料スクールで学んだ内容をそのまま紹介!
簡単なので、記事を読んだあと
すぐに実践できるでしょう。
それでは、どうぞ!
チラシの作り方
チラシを作る時は、
お客様の行動を中心にデザインを作ります。
でも、殆どの人は
- 自分の商品
- 自分のサービス
を中心に作ってしまう。
詳しく解説するので、
じっくり読み込んでください。
デザインと行動を一致させる
重要なのは、デザインと行動を一致させる事。
あなたがリフォーム会社をやっていたとします。
チラシを作る、資料を作る、カタログを作る。
A or B どちらのチラシが正しいと思いますか?
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正解はA。
AIDMAの法則
人の目線は、横長資料を見る時
必ず、目線がZに動きます。
これが「AIDMAの法則」
- A:Attention(注意・注目)チラシに気付いた。
- I:Interest(興味関心)興味が湧いた。
- D:Desire(欲求)これが欲しい。
- M:Memory(記憶)記憶する(検討)
- A:Action(行動)購入、問い合わせする。
必ず、この法則にフィットさせないといけません。
例えば、リフォーム地域最安値!
の事例を見て、このデザインいいな!
こんな家にしたい!とアクションが来る。
Bは、すぐ「A:Attention」に促している。
「AIDMA」の「A:Attention」 で
問い合わせする人はいません。
AIDAの法則
わかりにくい場合は、
M:Memory(記憶)を飛ばして
「AIDA」で作ってもいいです。
AIDAのステップ | Attention (注意) | Interest (興味) | Desire (欲求) | Action (行動) |
買い手 | 知らない | 興味がない | 欲しくない | 買わない |
売り手 | サービスを 認知させる | 興味を持たせ 必要性を喚起 | メリットや 具体例を提示 | すぐ行動すべき理由を与える |
まとめ
本記事では、チラシを作る時のテンプレート。
「AIDMAの法則」と「AIDAの法則」
について紹介しました!
すぐに使えると思います。
今回の記事で重要なポイント。
- デザインは行動と一致させる。
- 「AIDMAの法則」で作る
- 難しい場合は「AIDA」で作る
今日はこれだけでも覚えて帰ってください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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